【オトメ勇者】バレンタインキャンペーン
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バレンタインキャンペーン概要
スレイヤー(キャラ)にプレゼントすると特別な反応が返ってきます。
【販売期間】
2月13日12:00~2月16日23:59まで
チョコレートの種類
チョコの種類 | 値段 | |
---|---|---|
![]() | スペシャルチョコ | 6000G |
![]() | チョコレート | 1000G |
※「施設」>「アイテムショップ」>「ゴールドで購入」から購入できます。
ゴールドが稼げるイベントレースについて
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バレンタインセットも販売
セット | 中身 | 値段 |
---|---|---|
バレンタインセット1 | オーブ40+無料分10、スペシャルチョコ3 | 960円 |
バレンタインセット2 | オーブ92+無料分33、スペシャルチョコ10 | 2200円 |
バレンタインセット3 | オーブ225+無料分135、スペシャルチョコ24 | 5400円 |
チョコを渡した時の反応まとめ(ネタバレ注意)
スレイヤー | スペシャルチョコ | チョコレート |
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イクサ | 「バレンタインか…お前にはまた思い出を作ってもらったな」 「お前にもらった思い出はこのチョコの箱みたいに全部大事にしまっている」 「…これからも、俺に思い出をくれ よろしくな、勇者様」 | |
「これは…このチョコレートを俺にくれるのか?」 「俺には、お前の想いに応える資格があるのかわからない」 「だが、他の奴に渡すのも気に入らない…ハッ、我ながら愚かな感情だな」 | ||
スラッシュ | 「なあ…初めてチョコを食った時のことって覚えてるか?」 「久しぶりに戻った親父が土産に買ってきてさ、すげえ旨くて感動した」 「なんか、これはあの時のチョコと同じ味がする…ありがとな」 | 「日頃の感謝の印?お前ってそういうとこが妙に律儀だよなあ」 「…でもよ、次はお前から本気のチョコをもらってみせるから…」 「あー、なんでもねえよ。ありがとな」 |
「バレンタイン?お前って昔からこういう行事が好きだよなあ」 「つか、ハートの形のチョコレートとか恥ずかしすぎだって」 「絶対に本命のチョコだって誤解されるからな、他の奴には渡すんじゃねえぞ」 | ||
ファル | 本命のチョコ…お前は…俺が好きなのか?俺は…お前が好きだ | |
ラーカム | 「ほう、このチョコは・・・お前も俺と同じ気持ちというわけだな」 「それで?まさかこれを他の男にも渡すつもりではあるまいな」 「俺を嫉妬させて楽しむつもりならば、そうはいかぬぞ」 | 「これは・・・お前は俺に形だけの品を与えるつもりか?」 「まだ俺を好きにならぬとは、勇者の見る目というのも疑わしいな」 「今日は俺のことを存分にわからせてやろう。よいな?」 |
「・・・これを見ると幼き時に母上がくれた菓子箱を思い出すな・・・」 「食べるのが惜しく眺めて腐らせてしまう、随分怒られたものよ」 「今回は腐らぬうちに食するとしよう。感謝するぞ」 | ||
ヒガン | 「な、な、な、なんと!!このちょこれぃとをわしにくれるんか!?」 「わしだってあんたにぞっこんじゃ!とっくの昔に両想いじゃ♪」 「お返しに今度たっくさんの薔薇を贈っちゃる。楽しみにしとれよ♪」 | 「にゃはっ、このちょこれぃとをわしにくれるんか?」 「小さくてもええ!気持ちがたーっぷり詰まっとるからな」 「お返しにわしからでーっかいらぶをやる。待っとれよ♪」 |
「これは・・・あんたもわしと同じ気持ちだと思ってええんか?」 「他の男にも同じもんを渡しておったら・・・嫉妬で狂ってしまいそうじゃ」 「にゃはっ、あんたの事になると心が狭くなってしまうわ・・・すまんの」 | ||
ダリル | ||
アレルヤ | 「ああ・・・このように特別な品を、私などにお与えくださるのですか」 「チョコレートは一時の甘美な悦びを残し舌の上で儚く消え去る・・・」 「それ故、私は好むのです・・・永遠の悦びを求めては贅沢というものですから」 | 「感謝の気持ち・・・?なんと恐れ多いことでございましょう」 「感謝をしなくてはならないのは、私の方でございます・・・」 「たとえお心が他所にあっても、私の本命は貴方でございますので・・・」 |
「ああ・・・勇者様の愛がこの小箱に込められているのでございますね」 「・・・それで、他には誰にこの箱を渡されたのでございましょうか?」 「いえ・・・差し出がましいことを申しました・・・お忘れください」 | ||
タタン | ||
クルム | 「なんだか緊張してるね、ひょっとして…俺にチョコをくれるの?」 「やっぱり、だって君の汗の匂いに甘い匂いが混じってたから……」 「あっ!お、俺…すごく変なことを言ったよね、忘れて!」 | 「ふふ、チョコレートだ。俺にくれるの?ありがとう」 「そうだ、これから一緒におやつタイムにしない?」 「俺が焼いたクッキーと、このチョコを食べながらお話しよう。ね?」 |
「わあっ、可愛い箱。俺にくれるの?嬉しいなあ、ありがとう」 「……あれ、これってひょっとしてバレンタインチョコ?」 「そ、そうなんだ…その…わあ、恥ずかしいよ…どうしよう…」 | ||
ゼクウ | 「・・・ちょこれいとには、こんなにも凝った細工の物があるのですね」 「ただ甘いだけの菓子と思っていましたが本質は和菓子と同じようだ」 「見識の狭い人間にならずにすみました。感謝します」 | 「ばれんたいんは、女性から男性へちょこを贈る日なのですね」 「実に我が王が好みそうな行事だ・・・耳に入らなければよいが」 「あなた、このちょこは・・・・・・・・・いえ、なんでもありません」 |
「あなた・・・私が甘いものを嫌いだと知ってこれを渡すのですが?」 「いえ、いいです。私の為に用意した品なのでしょう。いただきます」 「・・・・・・次からは、相手の好みを考えて物を選ぶことをお勧めします」 | ||
ディル | 「人生ってこの箱みたいに幸せを一つ一つ集めていくものだと思うんだ」 「俺は最近、自分の箱が一気にカラフルになった気がするんだよね」 「なんの話かわからない?ありがとうって言いたいだけだよ」 | |
「これを俺に?ははっ、それじゃあお礼をしなきゃね」 「……チョコレートよりも甘くとろける時間を、あんたにあげるよ」 「なんてね、冗談冗談♪…今はまだね」 | ||
マティアス | 「ふふ、チョコといえば一つ閃いた発明がありましてねえ」 「チョコが流れるタワーを作って、パンやフルーツ等につけて食べるんです」 「その名も『チョコチョコながれーる君』です!今度作ってみましょうか」 | 「感謝の印ですか。ははっ、これは律儀にすみませんねえ」 「ところで本命のチョコを誰にあげるかは決まったんですか?」 「おやおや、照れなくてもいいんですよ。・・・君は素直ですねえ」 |
「これは…この特別なチョコを僕にくれるんですか」 「…この子はまだ本当の恋を知らないのですかね…それとも…」 「いいえ、なんでも?お茶を入れますから、一緒に食べましょうか」 | ||
リーンハルト | 「ああ・・・これは・・・とても愛らしいチョコレートだね」 「ふふ・・・それにとろけるように甘い・・・姫の唇みたいだ」 「他の男の前では言わないよ。姫の唇の味を想像させたくないしね」 | 「姫の本命は俺じゃないということか・・・つれない仕打ちをすることだ」 「ごめん、少しからかいすぎたかな。困る君が可愛らしくてね」 「姫がくれる物ならば俺はなんでも嬉しいよ。ありがとう、姫」 |
「・・・・・・これは、姫が俺に本気だと思っていいのかい?」 「俺は姫のことを本気で愛おしいと思っているよ。でも・・・本命は俺だけ?」 「答えてくれたら、チョコより甘い時間を姫にあげる・・・答えて」 | ||
クロービス | ||
サシャ | 「わあー、可愛いチョコですねー。しかもハートの形ですかー」 「ふふっ、まるで本命にあげるチョコレートみたいですねー」 「え?えー?なんで笑っているんですかー?教えてくださいー」 | 「感謝の印にチョコをくれるんですかー?ありがとうございますー」 「あー・・・でもどうして少し寂しい気持ちになるんでしょうー」 「うーん・・・チョコをもらって嬉しいはずなのに・・・変ですねー・・・」 |
「わあっ、これは!まるでチョコの宝石箱みたいですー」 「この一粒一粒にあなたの想いが込められているんですねー」 「ふふっ、僕が独り占めしちゃってもいいんですよね・・・?」 | ||
ライアス | 「オレ様にチョコ?い、いや別に嬉しくなんてねーし」 「お前、味見ばっかしてたんじゃねー?ちょっと丸くなったような気がするぜ」 「うわっ、怒るな!つーか、チョコ返せー!」 | |
「え?このチョコって…その、やっぱあれだよな?」 「な、なあこれってさミューにも同じのをやったのか?」 「い、いやなんでもねー!早くよこせ!それと今のは忘れろ、いいな!」 | ||
ミュゼルカ | ||
スカー | 「……勇者殿、このチョコを受け取る資格は私にはない」 「だが、誰かに渡されては快く思わない自分もまた心の中にいるのだ」 「フッ、私は自分で思うより我が儘な男だったようだ…すまない」 | 「バレンタインか、君もまた普通の少女のような行事を好むのだな」 「いや、決して揶揄しているわけではない。微笑ましく思っただけだ」 「いや…これもおかしな表現だな…忘れてくれるとありがたい」 |
セルピコ | ||
グランツ | 「チョコか…昔、姉貴と高級チョコを半分こして食べたことがあったなあ」 「そのチョコは苦くて、ガキだった俺は泣いて姉貴を困らせちまった」 「はは、つまんないことばかり覚えてるもんだ。忘れてくれ」 | 「お、チョコか?そういやバレンタインだったか…ありがとな」 「どれどれ…おっ!旨いぜ、嬢ちゃんも一粒食べてみるか?」 「そのチョコをちょこっとちょうだい!なーんてな、わはは!」 |
ヒューズ | ||
ジャミ | 「へぇ…イイねえ、舌でとろけて…快感だぜ」 「ほら、舌を出しなよ?アンタにもこいつを分けてやる…」 「…甘いかい?俺の毒と混じって最高に気持ちイイだろ?」 | |
「…アンタ、情で俺に近づいてるんならやめたほうがいいぜ」 「アンタを殺すか、毒で犯すか…どちらかでしか放せなくなる」 「それがアンタの望みなら…いいぜ?受け取ってやるよ」 | ||
リンドロ | 「こ、これは・・・!まさかその・・・いえ、そんなはずは・・・・・・」 「そ、その!とても可愛らしいピンクの箱ですね!」 「こ、小物入れとして大事に使わせて頂きます!」「ありがとうございます!」 | 「えっ・・・!このチョコレートを私にくださるのですか?」 「日頃の感謝の印だなどど恐れ多い、感謝するのは私の方です」 「お礼に神の祝福を・・・今後ともこのリンドロをよろしくお願い致します」 |
「まさかこれは・・・限定のスペシャルチョコでは」 「その・・・勇者様はこれを皆さんに渡されているのでしょうか・・・?」 「い、いえ!不躾な質問をしました!全力でお忘れください!」 | ||
キンカロー |
コメント(35)
コメント
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ダリル:通常
「感謝の印ぃ?あんたまさか全員に渡してるんじゃねえだろうな やめとけ、やめとけ。誤解されて襲われちまってもしらねえぜ 世の中、俺みたいな善人ばかりじゃないんだからな。よく覚えとけ」
ダリル:スペシャル
「バレンタインチョコって…あんたほんっとお子様だなぁ 大人をとろけさせたきゃチョコよりもっといいもんがあるんだぜ… そりゃもちろん金よ♪あっ、なんなら酒でもいいぜ」0 -
ファル:通常
「チョコレート…!俺に…くれるのか? 美味しい… お前がくれる物は…なんでも美味しいし…嬉しい もう無くなった… もっと欲しい…駄目か?」
ファル:スペシャル2
「これは…可愛い箱だ。お前みたいに…とっても可愛い… 中も…お前の心みたいに ぽかぽかな幸せが詰まってる もったいなくて食べられない… どうしたらいい?」0 -
感謝の気持ち?別に、お前に感謝されるようなことはしていない 俺は自分の目的の為に戦う。だからお前も、好きに使えばいい まあ、それで「はい」と言うお前じゃないか。こいつは受け取っておく返信数 (1)0
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名無しのオトメ勇者
No.102498938
通報
イクサ:通常です0
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名無しのオトメ勇者
No.102498938
通報
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情報ありがとうございます。おかげで沢山埋めることができましたm(__)m0
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クルム:通常
「ふふ、チョコレートだ。俺にくれるの?ありがとう」
「そうだ、これから一緒におやつタイムにしない?」
「俺が焼いたクッキーと、このチョコを食べながらお話しよう。ね?」
クルム:スペシャル1
「なんだか緊張してるね、ひょっとして…俺にチョコをくれるの?」
「やっぱり、だって君の汗の匂いに甘い匂いが混じってたから……」
「あっ!お、俺…すごく変なことを言ったよね、忘れて!」
クルム:スペシャル2
「わあっ、可愛い箱。俺にくれるの?嬉しいなあ、ありがとう」
「……あれ、これってひょっとしてバレンタインチョコ?」
「そ、そうなんだ…その…わあ、恥ずかしいよ…どうしよう…」0 -
スラッシュ:スペシャル1
「なあ…初めてチョコを食った時のことって覚えてるか?」
「久しぶりに戻った親父が土産に買ってきてさ、すげえ旨くて感動した」
「なんか、これはあの時のチョコと同じ味がする…ありがとな」
スラッシュ:スペシャル2
「バレンタイン?お前って昔からこういう行事が好きだよなあ」
「つか、ハートの形のチョコレートとか恥ずかしすぎだって」
「絶対に本命のチョコだって誤解されるからな、他の奴には渡すんじゃねえぞ」0 -
スラッシュ:通常
「日頃の感謝の印?お前ってそういうとこが妙に律儀だよなあ」
「…でもよ、次はお前から本気のチョコをもらってみせるから…」
「あー、なんでもねえよ。ありがとな」0 -
マティアス:通常
「感謝の印ですか。ははっ、これは律儀にすみませんねえ」
「ところで本命のチョコを誰にあげるかは決まったんですか?」
「おやおや、照れなくてもいいんですよ。・・・君は素直ですねえ」0 -
マティアス(スペシャル:光?
「ふふ、チョコといえば
一つ閃いた発明がありましてねえ」
「チョコが流れるタワーを作って、
パンやフルーツ等につけて食べるんです」
「その名も『チョコチョコながれーる君』です!今度作ってみましょうか」
マティアス(スペシャル:影?
「これは…この特別なチョコを
僕にくれるんですか」
「…この子はまだ本当の恋を
知らないのですかね…それとも…」
「いいえ、なんでも?
お茶を入れますから、
一緒に食べましょうか」0 -
ライアス(スペシャル:光?
「オレ様にチョコ?
い、いや別に嬉しくなんてねーし」
「お前、味見ばっかしてたんじゃねー?ちょっと丸くなったような気がするぜ」
「うわっ、怒るな!
つーか、チョコ返せー!」
ライアス(スペシャル:影?
「え?このチョコって…
その、やっぱあれだよな?」
「な、なあこれってさ
ミューにも同じのをやったのか?」
「い、いやなんでもねー!
早くよこせ!
それと今のは忘れろ、いいな!」0
削除すると元に戻すことは出来ません。
よろしいですか?
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