【オトメ勇者】バレンタインキャンペーン
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コメント(35)
コメント
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ディル(スペシャル:光?
「人生ってこの箱みたいに幸せを一つ一つ集めていくものだと思うんだ」
「俺は最近、自分の箱が一気にカラフルになった気がするんだよね」
「なんの話かわからない?ありがとうって言いたいだけだよ」
ディル(スペシャル:影?
「これを俺に?ははっ、それじゃあお礼をしなきゃね」
「……チョコレートよりも甘くとろける時間を、あんたにあげるよ」
「なんてね、冗談冗談♪
…今はまだね」0 -
イクサ(スペシャル:光?
「バレンタインか…お前にはまた思い出を作ってもらったな」
「お前にもらった思い出は
このチョコの箱みたいに全部大事にしまっている」
「…これからも、俺に思い出をくれ
よろしくな、勇者様」
イクサ(スペシャル:闇?
「これは…このチョコレートを俺にくれるのか?」
「俺には、お前の想いに応える資格があるのかわからない」
「だが、他の奴に渡すのも気に入らない…ハッ、我ながら愚かな感情だな」0 -
ジャミ (スペシャル:影?)
「…アンタ、情で
俺に近づいてるんなら
やめたほうがいいぜ
アンタを殺すか、
毒で犯すか…どちらか
でしか放せなくなる
それがアンタの
望みなら…いいぜ?
受け取ってやるよ」0 -
情報ありがとうございます全て反映しました。
光闇で変化?2回目で変化?は調査中ですm(__)m返信数 (1)0-
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名無しのオトメ勇者
No.102082364
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紛らわしい書き方をしてすみません。
光、影ルートを開いていなくてもスペシャルは両方確認できます。
※確定ではありませんが、チョコを置く場所が関係しているようです。
顔付近は光の反応が出る?
影の反応は胴体ででることが多いですが、肩あたりでも出たので、微妙な位置が分からないです。0
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名無しのオトメ勇者
No.102082364
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リンドロ:スペシャル(光?)
「こ、これは・・・!まさかその・・・いえ、そんなはずは・・・・・・」
「そ、その!とても可愛らしいピンクの箱ですね!」
「こ、小物入れとして大事に使わせて頂きます!」
「ありがとうございます!」
リンドロ:スペシャル(影?)
「まさかこれは・・・限定のスペシャルチョコでは」
「その・・・勇者様はこれを皆さんに渡されているのでしょうか・・・?」
「い、いえ!不躾な質問をしました!全力でお忘れください!」0 -
リンドロ:通常
「えっ・・・!このチョコレートを私にくださるのですか?」
「日頃の感謝の印だなどど恐れ多い、感謝するのは私の方です」
「お礼に神の祝福を・・・今後ともこのリンドロをよろしくお願い致します」0 -
リーンハルト:スペシャル(光?)
「ああ・・・これは・・・とても愛らしいチョコレートだね」
「ふふ・・・それにとろけるように甘い・・・姫の唇みたいだ」
「・・・・・・これは、姫が俺に本気だと思っていいのかい?」
リーンハルト:スペシャル(影?)
「・・・・・・これは、姫が俺に本気だと思っていいのかい?」
「俺は姫のことを本気で愛おしいと思っているよ。でも・・・本命は俺だけ?」
「答えてくれたら、チョコより甘い時間を姫にあげる・・・答えて」返信数 (1)0-
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名無しのオトメ勇者
No.102078418
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一部訂正します。
リーンハルト:スペシャル(光?)
「ああ・・・これは・・・とても愛らしいチョコレートだね」
「ふふ・・・それにとろけるように甘い・・・姫の唇みたいだ」
「他の男の前では言わないよ。姫の唇の味を想像させたくないしね」0
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名無しのオトメ勇者
No.102078418
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リーンハルト:通常
「姫の本命は俺じゃないということか・・・つれない仕打ちをすることだ」
「ごめん、少しからかいすぎたかな。困る君が可愛らしくてね」
「姫がくれる物ならば俺はなんでも嬉しいよ。ありがとう、姫」
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ヒガン:通常
「にゃはっ、このちょこれぃとをわしにくれるんか?」
「小さくてもええ!気持ちがたーっぷり詰まっとるからな」
「お返しにわしからでーっかいらぶをやる。待っとれよ♪」0 -
ヒガン:スペシャル(光?)
「な、な、な、なんと!!このちょこれぃとをわしにくれるんか!?」
「わしだってあんたにぞっこんじゃ!とっくの昔に両想いじゃ♪」
「お返しに今度たっくさんの薔薇を贈っちゃる。楽しみにしとれよ♪」
ヒガン:スペシャル(影?)
「これは・・・あんたもわしと同じ気持ちだと思ってええんか?」
「他の男にも同じもんを渡しておったら・・・嫉妬で狂ってしまいそうじゃ」
「にゃはっ、あんたの事になると心が狭くなってしまうわ・・・すまんの」0 -
ラーカム:スペシャル(光?)
「ほう、このチョコは・・・お前も俺と同じ気持ちというわけだな」
「それで?まさかこれを他の男にも渡すつもりではあるまいな」
「俺を嫉妬させて楽しむつもりならば、そうはいかぬぞ」
ラーカム:スペシャル(影?)
「・・・これを見ると幼き時に母上がくれた菓子箱を思い出すな・・・」
「食べるのが惜しく眺めて腐らせてしまう、随分怒られたものよ」
「今回は腐らぬうちに食するとしよう。感謝するぞ」0 -
ラーカム:通常
「これは・・・お前は俺に形だけの品を与えるつもりか?」
「まだ俺を好きにならぬとは、勇者の見る目というのも疑わしいな」
「今日は俺のことを存分にわからせてやろう。よいな?」0 -
アレルヤ:スペシャル(光?)
「ああ・・・このように特別な品を、私などにお与えくださるのですか」
「チョコレートは一時の甘美な悦びを残し舌の上で儚く消え去る・・・」
「それ故、私は好むのです
・・・永遠の悦びを求めては贅沢というものですから」
アレルヤ:スペシャル(影?)
「ああ・・・勇者様の愛がこの小箱に込められているのでございますね」
「・・・それで、他には誰にこの箱を渡されたのでございましょうか?」
「いえ・・・差し出がましいことを申しました・・・お忘れください」0 -
アレルヤ:通常
「感謝の気持ち・・・?
なんと恐れ多いことでございましょう」
「感謝をしなくてはならないのは、私の方でございます・・・」
「たとえお心が他所にあっても、私の本命は貴方でございますので・・・」0 -
ゼクウ:スペシャル(光?)
「・・・ちょこれいとには、こんなにも凝った細工の物があるのですね」
「ただ甘いだけの菓子と思っていましたが本質は和菓子と同じようだ」
「見識の狭い人間にならずにすみました。感謝します」
ゼクウ:スペシャル(影?)
「あなた・・・私が甘いものを嫌いだと知ってこれを渡すのですが?」
「いえ、いいです。私の為に用意した品なのでしょう。いただきます」
「・・・・・・次からは、相手の好みを考えて物を選ぶことをお勧めします」0 -
ゼクウは通常の時に何故か頬を染めます。
ゼクウ:通常
「ばれんたいんは、女性から男性へちょこを贈る日なのですね」
「実に我が王が好みそうな行事だ・・・耳に入らなければよいが」
「あなた、このちょこは・・・
・・・・・・いえ、なんでもありません」0 -
サシャ:通常
「感謝の印にチョコをくれるんですかー?ありがとうございますー」
「あー・・・でもどうして少し寂しい気持ちになるんでしょうー」
「うーん・・・チョコをもらって嬉しいはずなのに・・・変ですねー・・・」0 -
スペシャルチョコのパターンは光と影ルートのセリフのようです。
サシャ:スペシャル(光?)
「わあー、可愛いチョコですねー。しかもハートの形ですかー」
「ふふっ、まるで本命にあげるチョコレートみたいですねー」
「え?えー?なんで笑っているんですかー?教えてくださいー」
サシャ:スペシャル(影?)
「わあっ、これは!まるでチョコの宝石箱みたいですー」
「この一粒一粒にあなたの想いが込められているんですねー」
「ふふっ、僕が独り占めしちゃってもいいんですよね・・・?」0 -
情報ありがとうございますm(__)m
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スカーさんのバレンタイン台詞提供です。
スペシャルチョコ
「……勇者殿、このチョコを受け取る資格は私にはない」
「だが、誰かに渡されては快く思わない自分もまた心の中にいるのだ」
「フッ、私は自分で思うより我が儘な男だったようだ…すまない」
通常チョコ
「バレンタインか、君もまた普通の少女のような行事を好むのだな」
「いや、決して揶揄しているわけではない。微笑ましく思っただけだ」
「いや…これもおかしな表現だな…忘れてくれるとありがたい」返信数 (1)0-
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名無しのオトメ勇者
No.102081804
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スペシャルチョコの別パターンを追記します
「ああ、チョコレートか。殿下達もお喜びになるだろう、ありがとう」
「なに…?これは私へのバレンタインの贈り物なのか…?」
「その…そうか……厚意は素直に受け取ろう。ありがとう、勇者殿」0
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名無しのオトメ勇者
No.102081804
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グランツさんのバレンタインセリフ提供です。
スペシャルチョコ
「チョコか…昔、姉貴と高級チョコを半分こして食べたことがあったなあ」
「そのチョコは苦くて、ガキだった俺は泣いて姉貴を困らせちまった」
「はは、つまんないことばかり覚えてるもんだ。忘れてくれ」
通常チョコ
「お、チョコか?そういやバレンタインだったか…ありがとな」
「どれどれ…おっ!旨いぜ、嬢ちゃんも一粒食べてみるか?」
「そのチョコをちょこっとちょうだい!なーんてな、わはは!」0
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