【オトメ勇者】バレンタインキャンペーン

(35コメント)  
最終更新日時:
オトメ勇者のバレンタインキャンペーン情報まとめです。スレイヤー(キャラ)にチョコを上げた時の特別な反応などまとめています。
バレンタインキャンペーン


バレンタインキャンペーン概要

アイテムショップでバレンタイン専用チョコを販売。
スレイヤー(キャラ)にプレゼントすると特別な反応が返ってきます。

【販売期間】
2月13日12:00~2月16日23:59まで

チョコレートの種類

チョコレートは2種類販売。それぞれスレイヤーに渡した時の反応が変化します。
チョコの種類値段
スペシャルチョコ6000G
チョコレート1000G

※「施設」>「アイテムショップ」>「ゴールドで購入」から購入できます。

ゴールドが稼げるイベントレースについて

期間中、イベントレースにゴールドが手に入りやすいレース「愛の金脈採掘場」が出現!
レースに出てゴールドを稼ぎましょう。

バレンタインセットも販売

キャンペーン期間中、オーブにおまけでスペシャルチョコが付いてくるバレンタインセットを販売。
セット中身値段
バレンタインセット1オーブ40+無料分10、スペシャルチョコ3960円
バレンタインセット2オーブ92+無料分33、スペシャルチョコ102200円
バレンタインセット3オーブ225+無料分135、スペシャルチョコ245400円

チョコを渡した時の反応まとめ(ネタバレ注意)

情報提供募集中です。3回しゃべります。スペシャルは光闇(ランダム?)で会話内容が変化
スレイヤースペシャルチョコチョコレート
イクサ「バレンタインか…お前にはまた思い出を作ってもらったな」
「お前にもらった思い出はこのチョコの箱みたいに全部大事にしまっている」
「…これからも、俺に思い出をくれ よろしくな、勇者様」
「これは…このチョコレートを俺にくれるのか?」
「俺には、お前の想いに応える資格があるのかわからない」
「だが、他の奴に渡すのも気に入らない…ハッ、我ながら愚かな感情だな」
スラッシュ「なあ…初めてチョコを食った時のことって覚えてるか?」
「久しぶりに戻った親父が土産に買ってきてさ、すげえ旨くて感動した」
「なんか、これはあの時のチョコと同じ味がする…ありがとな」
「日頃の感謝の印?お前ってそういうとこが妙に律儀だよなあ」
「…でもよ、次はお前から本気のチョコをもらってみせるから…」
「あー、なんでもねえよ。ありがとな」
「バレンタイン?お前って昔からこういう行事が好きだよなあ」
「つか、ハートの形のチョコレートとか恥ずかしすぎだって」
「絶対に本命のチョコだって誤解されるからな、他の奴には渡すんじゃねえぞ」
ファル本命のチョコ…お前は…俺が好きなのか?俺は…お前が好きだ
ラーカム「ほう、このチョコは・・・お前も俺と同じ気持ちというわけだな」
「それで?まさかこれを他の男にも渡すつもりではあるまいな」
「俺を嫉妬させて楽しむつもりならば、そうはいかぬぞ」
「これは・・・お前は俺に形だけの品を与えるつもりか?」
「まだ俺を好きにならぬとは、勇者の見る目というのも疑わしいな」
「今日は俺のことを存分にわからせてやろう。よいな?」
「・・・これを見ると幼き時に母上がくれた菓子箱を思い出すな・・・」
「食べるのが惜しく眺めて腐らせてしまう、随分怒られたものよ」
「今回は腐らぬうちに食するとしよう。感謝するぞ」
ヒガン「な、な、な、なんと!!このちょこれぃとをわしにくれるんか!?」
「わしだってあんたにぞっこんじゃ!とっくの昔に両想いじゃ♪」
「お返しに今度たっくさんの薔薇を贈っちゃる。楽しみにしとれよ♪」
「にゃはっ、このちょこれぃとをわしにくれるんか?」
「小さくてもええ!気持ちがたーっぷり詰まっとるからな」
「お返しにわしからでーっかいらぶをやる。待っとれよ♪」
「これは・・・あんたもわしと同じ気持ちだと思ってええんか?」
「他の男にも同じもんを渡しておったら・・・嫉妬で狂ってしまいそうじゃ」
「にゃはっ、あんたの事になると心が狭くなってしまうわ・・・すまんの」
ダリル
アレルヤ「ああ・・・このように特別な品を、私などにお与えくださるのですか」
「チョコレートは一時の甘美な悦びを残し舌の上で儚く消え去る・・・」
「それ故、私は好むのです・・・永遠の悦びを求めては贅沢というものですから」
「感謝の気持ち・・・?なんと恐れ多いことでございましょう」
「感謝をしなくてはならないのは、私の方でございます・・・」
「たとえお心が他所にあっても、私の本命は貴方でございますので・・・」
「ああ・・・勇者様の愛がこの小箱に込められているのでございますね」
「・・・それで、他には誰にこの箱を渡されたのでございましょうか?」
「いえ・・・差し出がましいことを申しました・・・お忘れください」
タタン
クルム「なんだか緊張してるね、ひょっとして…俺にチョコをくれるの?」
「やっぱり、だって君の汗の匂いに甘い匂いが混じってたから……」
「あっ!お、俺…すごく変なことを言ったよね、忘れて!」
「ふふ、チョコレートだ。俺にくれるの?ありがとう」
「そうだ、これから一緒におやつタイムにしない?」
「俺が焼いたクッキーと、このチョコを食べながらお話しよう。ね?」
「わあっ、可愛い箱。俺にくれるの?嬉しいなあ、ありがとう」
「……あれ、これってひょっとしてバレンタインチョコ?」
「そ、そうなんだ…その…わあ、恥ずかしいよ…どうしよう…」
ゼクウ「・・・ちょこれいとには、こんなにも凝った細工の物があるのですね」
「ただ甘いだけの菓子と思っていましたが本質は和菓子と同じようだ」
「見識の狭い人間にならずにすみました。感謝します」
「ばれんたいんは、女性から男性へちょこを贈る日なのですね」
「実に我が王が好みそうな行事だ・・・耳に入らなければよいが」
「あなた、このちょこは・・・・・・・・・いえ、なんでもありません」
「あなた・・・私が甘いものを嫌いだと知ってこれを渡すのですが?」
「いえ、いいです。私の為に用意した品なのでしょう。いただきます」
「・・・・・・次からは、相手の好みを考えて物を選ぶことをお勧めします」
ディル「人生ってこの箱みたいに幸せを一つ一つ集めていくものだと思うんだ」
「俺は最近、自分の箱が一気にカラフルになった気がするんだよね」
「なんの話かわからない?ありがとうって言いたいだけだよ」
「これを俺に?ははっ、それじゃあお礼をしなきゃね」
「……チョコレートよりも甘くとろける時間を、あんたにあげるよ」
「なんてね、冗談冗談♪…今はまだね」
マティアス「ふふ、チョコといえば一つ閃いた発明がありましてねえ」
「チョコが流れるタワーを作って、パンやフルーツ等につけて食べるんです」
「その名も『チョコチョコながれーる君』です!今度作ってみましょうか」
「感謝の印ですか。ははっ、これは律儀にすみませんねえ」
「ところで本命のチョコを誰にあげるかは決まったんですか?」
「おやおや、照れなくてもいいんですよ。・・・君は素直ですねえ」
「これは…この特別なチョコを僕にくれるんですか」
「…この子はまだ本当の恋を知らないのですかね…それとも…」
「いいえ、なんでも?お茶を入れますから、一緒に食べましょうか」
リーンハルト「ああ・・・これは・・・とても愛らしいチョコレートだね」
「ふふ・・・それにとろけるように甘い・・・姫の唇みたいだ」
「他の男の前では言わないよ。姫の唇の味を想像させたくないしね」
「姫の本命は俺じゃないということか・・・つれない仕打ちをすることだ」
「ごめん、少しからかいすぎたかな。困る君が可愛らしくてね」
「姫がくれる物ならば俺はなんでも嬉しいよ。ありがとう、姫」
「・・・・・・これは、姫が俺に本気だと思っていいのかい?」
「俺は姫のことを本気で愛おしいと思っているよ。でも・・・本命は俺だけ?」
「答えてくれたら、チョコより甘い時間を姫にあげる・・・答えて」
クロービス
サシャ「わあー、可愛いチョコですねー。しかもハートの形ですかー」
「ふふっ、まるで本命にあげるチョコレートみたいですねー」
「え?えー?なんで笑っているんですかー?教えてくださいー」
「感謝の印にチョコをくれるんですかー?ありがとうございますー」
「あー・・・でもどうして少し寂しい気持ちになるんでしょうー」
「うーん・・・チョコをもらって嬉しいはずなのに・・・変ですねー・・・」
「わあっ、これは!まるでチョコの宝石箱みたいですー」
「この一粒一粒にあなたの想いが込められているんですねー」
「ふふっ、僕が独り占めしちゃってもいいんですよね・・・?」
ライアス「オレ様にチョコ?い、いや別に嬉しくなんてねーし」
「お前、味見ばっかしてたんじゃねー?ちょっと丸くなったような気がするぜ」
「うわっ、怒るな!つーか、チョコ返せー!」
「え?このチョコって…その、やっぱあれだよな?」
「な、なあこれってさミューにも同じのをやったのか?」
「い、いやなんでもねー!早くよこせ!それと今のは忘れろ、いいな!」
ミュゼルカ
スカー「……勇者殿、このチョコを受け取る資格は私にはない」
「だが、誰かに渡されては快く思わない自分もまた心の中にいるのだ」
「フッ、私は自分で思うより我が儘な男だったようだ…すまない」
「バレンタインか、君もまた普通の少女のような行事を好むのだな」
「いや、決して揶揄しているわけではない。微笑ましく思っただけだ」
「いや…これもおかしな表現だな…忘れてくれるとありがたい」
セルピコ
グランツ「チョコか…昔、姉貴と高級チョコを半分こして食べたことがあったなあ」
「そのチョコは苦くて、ガキだった俺は泣いて姉貴を困らせちまった」
「はは、つまんないことばかり覚えてるもんだ。忘れてくれ」
「お、チョコか?そういやバレンタインだったか…ありがとな」
「どれどれ…おっ!旨いぜ、嬢ちゃんも一粒食べてみるか?」
「そのチョコをちょこっとちょうだい!なーんてな、わはは!」
ヒューズ
ジャミ「へぇ…イイねえ、舌でとろけて…快感だぜ」
「ほら、舌を出しなよ?アンタにもこいつを分けてやる…」
「…甘いかい?俺の毒と混じって最高に気持ちイイだろ?」
「…アンタ、情で俺に近づいてるんならやめたほうがいいぜ」
「アンタを殺すか、毒で犯すか…どちらかでしか放せなくなる」
「それがアンタの望みなら…いいぜ?受け取ってやるよ」
リンドロ「こ、これは・・・!まさかその・・・いえ、そんなはずは・・・・・・」
「そ、その!とても可愛らしいピンクの箱ですね!」
「こ、小物入れとして大事に使わせて頂きます!」「ありがとうございます!」
「えっ・・・!このチョコレートを私にくださるのですか?」
「日頃の感謝の印だなどど恐れ多い、感謝するのは私の方です」
「お礼に神の祝福を・・・今後ともこのリンドロをよろしくお願い致します」
「まさかこれは・・・限定のスペシャルチョコでは」
「その・・・勇者様はこれを皆さんに渡されているのでしょうか・・・?」
「い、いえ!不躾な質問をしました!全力でお忘れください!」
キンカロー



スレイヤー
イクサスラッシュファルラーカム
ヒガンダリルアレルヤタタン
クルムゼクウディルマティアス
リーンハルトクロービスサシャライアス
ミュゼルカスカーセルピコグランツ
ヒューズジャミリンドロキンカロー
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35
    • No.102088574
    • B7DC62A661
    • 名無しのオトメ勇者
    ディル(スペシャル:光?
    「人生ってこの箱みたいに幸せを一つ一つ集めていくものだと思うんだ」
    「俺は最近、自分の箱が一気にカラフルになった気がするんだよね」
    「なんの話かわからない?ありがとうって言いたいだけだよ」

    ディル(スペシャル:影?
    「これを俺に?ははっ、それじゃあお礼をしなきゃね」
    「……チョコレートよりも甘くとろける時間を、あんたにあげるよ」
    「なんてね、冗談冗談♪
    …今はまだね」
    • No.102088527
    • B7DC62A661
    • 名無しのオトメ勇者
    イクサ(スペシャル:光?
    「バレンタインか…お前にはまた思い出を作ってもらったな」
    「お前にもらった思い出は
    このチョコの箱みたいに全部大事にしまっている」
    「…これからも、俺に思い出をくれ
    よろしくな、勇者様」
    イクサ(スペシャル:闇?
    「これは…このチョコレートを俺にくれるのか?」
    「俺には、お前の想いに応える資格があるのかわからない」
    「だが、他の奴に渡すのも気に入らない…ハッ、我ながら愚かな感情だな」
    • No.102086529
    • 03FCDD714D
    • 名無しのオトメ勇者
    ジャミ (スペシャル:影?)
    「…アンタ、情で
     俺に近づいてるんなら
     やめたほうがいいぜ
     アンタを殺すか、
     毒で犯すか…どちらか
     でしか放せなくなる
     それがアンタの
     望みなら…いいぜ?
     受け取ってやるよ」
    • No.102080745
    • D808643B6A
    • 名無しのオトメ勇者
    情報ありがとうございます全て反映しました。
    光闇で変化?2回目で変化?は調査中ですm(__)m
      • No.102082364
      • CC59A280BF
      • 名無しのオトメ勇者
      紛らわしい書き方をしてすみません。
      光、影ルートを開いていなくてもスペシャルは両方確認できます。
      ※確定ではありませんが、チョコを置く場所が関係しているようです。
      顔付近は光の反応が出る?
      影の反応は胴体ででることが多いですが、肩あたりでも出たので、微妙な位置が分からないです。
    • No.102078344
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    リンドロ:スペシャル(光?)
    「こ、これは・・・!まさかその・・・いえ、そんなはずは・・・・・・」
    「そ、その!とても可愛らしいピンクの箱ですね!」
    「こ、小物入れとして大事に使わせて頂きます!」
    「ありがとうございます!」
    リンドロ:スペシャル(影?)
    「まさかこれは・・・限定のスペシャルチョコでは」
    「その・・・勇者様はこれを皆さんに渡されているのでしょうか・・・?」
    「い、いえ!不躾な質問をしました!全力でお忘れください!」
    • No.102078307
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    リンドロ:通常
    「えっ・・・!このチョコレートを私にくださるのですか?」
    「日頃の感謝の印だなどど恐れ多い、感謝するのは私の方です」
    「お礼に神の祝福を・・・今後ともこのリンドロをよろしくお願い致します」
    • No.102078295
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    リーンハルト:スペシャル(光?)
    「ああ・・・これは・・・とても愛らしいチョコレートだね」
    「ふふ・・・それにとろけるように甘い・・・姫の唇みたいだ」
    「・・・・・・これは、姫が俺に本気だと思っていいのかい?」
    リーンハルト:スペシャル(影?)
    「・・・・・・これは、姫が俺に本気だと思っていいのかい?」
    「俺は姫のことを本気で愛おしいと思っているよ。でも・・・本命は俺だけ?」
    「答えてくれたら、チョコより甘い時間を姫にあげる・・・答えて」
      • No.102078418
      • 63D89F1BAB
      • 名無しのオトメ勇者
      一部訂正します。
      リーンハルト:スペシャル(光?)
      「ああ・・・これは・・・とても愛らしいチョコレートだね」
      「ふふ・・・それにとろけるように甘い・・・姫の唇みたいだ」
      「他の男の前では言わないよ。姫の唇の味を想像させたくないしね」
    • No.102078263
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    リーンハルト:通常
    「姫の本命は俺じゃないということか・・・つれない仕打ちをすることだ」
    「ごめん、少しからかいすぎたかな。困る君が可愛らしくてね」
    「姫がくれる物ならば俺はなんでも嬉しいよ。ありがとう、姫」
    • No.102078217
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    ヒガン:通常
    「にゃはっ、このちょこれぃとをわしにくれるんか?」
    「小さくてもええ!気持ちがたーっぷり詰まっとるからな」
    「お返しにわしからでーっかいらぶをやる。待っとれよ♪」
    • No.102078202
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    ヒガン:スペシャル(光?)
    「な、な、な、なんと!!このちょこれぃとをわしにくれるんか!?」
    「わしだってあんたにぞっこんじゃ!とっくの昔に両想いじゃ♪」
    「お返しに今度たっくさんの薔薇を贈っちゃる。楽しみにしとれよ♪」
    ヒガン:スペシャル(影?)
    「これは・・・あんたもわしと同じ気持ちだと思ってええんか?」
    「他の男にも同じもんを渡しておったら・・・嫉妬で狂ってしまいそうじゃ」
    「にゃはっ、あんたの事になると心が狭くなってしまうわ・・・すまんの」
    • No.102078174
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    ラーカム:スペシャル(光?)
    「ほう、このチョコは・・・お前も俺と同じ気持ちというわけだな」
    「それで?まさかこれを他の男にも渡すつもりではあるまいな」
    「俺を嫉妬させて楽しむつもりならば、そうはいかぬぞ」
    ラーカム:スペシャル(影?)
    「・・・これを見ると幼き時に母上がくれた菓子箱を思い出すな・・・」
    「食べるのが惜しく眺めて腐らせてしまう、随分怒られたものよ」
    「今回は腐らぬうちに食するとしよう。感謝するぞ」
    • No.102078155
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    ラーカム:通常
    「これは・・・お前は俺に形だけの品を与えるつもりか?」
    「まだ俺を好きにならぬとは、勇者の見る目というのも疑わしいな」
    「今日は俺のことを存分にわからせてやろう。よいな?」
    • No.102078125
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    アレルヤ:スペシャル(光?)
    「ああ・・・このように特別な品を、私などにお与えくださるのですか」
    「チョコレートは一時の甘美な悦びを残し舌の上で儚く消え去る・・・」
    「それ故、私は好むのです
    ・・・永遠の悦びを求めては贅沢というものですから」
    アレルヤ:スペシャル(影?)
    「ああ・・・勇者様の愛がこの小箱に込められているのでございますね」
    「・・・それで、他には誰にこの箱を渡されたのでございましょうか?」
    「いえ・・・差し出がましいことを申しました・・・お忘れください」
    • No.102078090
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    アレルヤ:通常
    「感謝の気持ち・・・?
    なんと恐れ多いことでございましょう」
    「感謝をしなくてはならないのは、私の方でございます・・・」
    「たとえお心が他所にあっても、私の本命は貴方でございますので・・・」
    • No.102078077
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    ゼクウ:スペシャル(光?)
    「・・・ちょこれいとには、こんなにも凝った細工の物があるのですね」
    「ただ甘いだけの菓子と思っていましたが本質は和菓子と同じようだ」
    「見識の狭い人間にならずにすみました。感謝します」
    ゼクウ:スペシャル(影?)
    「あなた・・・私が甘いものを嫌いだと知ってこれを渡すのですが?」
    「いえ、いいです。私の為に用意した品なのでしょう。いただきます」
    「・・・・・・次からは、相手の好みを考えて物を選ぶことをお勧めします」
    • No.102078056
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    ゼクウは通常の時に何故か頬を染めます。
    ゼクウ:通常
    「ばれんたいんは、女性から男性へちょこを贈る日なのですね」
    「実に我が王が好みそうな行事だ・・・耳に入らなければよいが」
    「あなた、このちょこは・・・
    ・・・・・・いえ、なんでもありません」
    • No.102078036
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    サシャ:通常
    「感謝の印にチョコをくれるんですかー?ありがとうございますー」
    「あー・・・でもどうして少し寂しい気持ちになるんでしょうー」
    「うーん・・・チョコをもらって嬉しいはずなのに・・・変ですねー・・・」
    • No.102078032
    • 63D89F1BAB
    • 名無しのオトメ勇者
    スペシャルチョコのパターンは光と影ルートのセリフのようです。
    サシャ:スペシャル(光?)
    「わあー、可愛いチョコですねー。しかもハートの形ですかー」
    「ふふっ、まるで本命にあげるチョコレートみたいですねー」
    「え?えー?なんで笑っているんですかー?教えてくださいー」
    サシャ:スペシャル(影?)
    「わあっ、これは!まるでチョコの宝石箱みたいですー」
    「この一粒一粒にあなたの想いが込められているんですねー」
    「ふふっ、僕が独り占めしちゃってもいいんですよね・・・?」
    • No.102076384
    • D808643B6A
    • 名無しのオトメ勇者
    情報ありがとうございますm(__)m
    反映しました
    • No.102076068
    • DD8FDD5D8F
    • 名無しのオトメ勇者
    スカーさんのバレンタイン台詞提供です。
    スペシャルチョコ
    「……勇者殿、このチョコを受け取る資格は私にはない」
    「だが、誰かに渡されては快く思わない自分もまた心の中にいるのだ」
    「フッ、私は自分で思うより我が儘な男だったようだ…すまない」
    通常チョコ
    「バレンタインか、君もまた普通の少女のような行事を好むのだな」
    「いや、決して揶揄しているわけではない。微笑ましく思っただけだ」
    「いや…これもおかしな表現だな…忘れてくれるとありがたい」
      • No.102081804
      • DD8FDD5D8F
      • 名無しのオトメ勇者
      スペシャルチョコの別パターンを追記します
      「ああ、チョコレートか。殿下達もお喜びになるだろう、ありがとう」
      「なに…?これは私へのバレンタインの贈り物なのか…?」
      「その…そうか……厚意は素直に受け取ろう。ありがとう、勇者殿」
    • No.102075892
    • E71649EB9C
    • 名無しのオトメ勇者
    グランツさんのバレンタインセリフ提供です。
    スペシャルチョコ
    「チョコか…昔、姉貴と高級チョコを半分こして食べたことがあったなあ」
    「そのチョコは苦くて、ガキだった俺は泣いて姉貴を困らせちまった」
    「はは、つまんないことばかり覚えてるもんだ。忘れてくれ」
    通常チョコ
    「お、チョコか?そういやバレンタインだったか…ありがとな」
    「どれどれ…おっ!旨いぜ、嬢ちゃんも一粒食べてみるか?」
    「そのチョコをちょこっとちょうだい!なーんてな、わはは!」

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